こんにちはku-minです。
鬱などの精神疾患や不眠で辛い!という方、自分で良くする方法をお探しですか?家族の会話が成り立たなくて困った!という方、原因を知って改善する方法をお探しですか?人が地球の重力による土地の影響を受け「浮き沈み」という状態になることがあります。西洋医学では鬱や不眠、精神疾患といわれるような状況ですが、その他にも「浮き沈み」により、様々な体調不良を起こす事があります。読脳アカデミーでは、そのような症状に、伊東先生が長い間、研究を重ねて開発した「浮き沈みサポートシール」を貼って調整します。この記事を読むと、あなたが抱えている、どうにもならなくて困っている問題が解決できるかもしれません。
鬱を「浮き沈みサポートシール」で調整 読脳ワークショップにて。
最近、自分の気持ちが身体から離れた感覚になりまして、不安感で鬱のような気持ちになり、いろいろな事に恐怖や不安があり困っています。
はい、じゃぁ ちょっと歩いてみてください。見てください皆さん!重さが全くない感じで歩いてます、わかりますか?空中を歩いているような感じに見えますね。自分でわかりますか?
はい、そんな感じです。
次に伊東先生は沈みの方を選び、手を繋いで、先程と同様に歩いてみるように言いました。すると、
「浮き」の方の足どり→ふわふわした歩き方が、しっかり地についた感じ。
「沈み」の方の足どり→引きずるような歩き方が、明らかに軽くなって見えます。
「沈み」の方は「とても楽です!」と言っています。
「浮き」の方にも、感想を聞いてみます。
どうですか?どんな感じですか?
なんか、ちょっと感じが違いますね!
これはですね、「浮き沈み」の「浮き」です。ただの現象です!これが判らないと、精神的にいろんな問題が起こって、知らない間に、どんどん 肩が痛いとか、目まいがするとか、いろいろな症状がが起こって、病気になります。あなたは、ただ「浮いてしまう」現象に出会ってしまってだけです。
では、いったい何が原因で「浮き沈み」の現象が起こるのでしょうか?
多くの場合、土地の影響です。神社は大昔からそういう影響のある土地でした。地元の人がその土地に入ると、なんか変な事が起こるという事が知られていて、ある人は、それまで持っていた症状がそこへ入ると良くなってしまう。逆に何もなかった人が、そこに入るとおかしくなる。ということがあって、全体的には悪い事が起こりやすい。なので、しめ縄をしたり、石を置いたり、ほこらを立てたりして人を寄せ付けないようにしていたんです。しかし、戦後その場所に神社が建てられ、観光地のようになってしまったんです。
私は全国あちこち回って浮き沈みの土地を発見して、その地域においての浮き沈みの地図を作りました。その土地に行って、そういう影響が抜けない人、そういう人を「憑き」と言います。「きつねに憑かれた」とかいうでしょ。あのことです。で、私はシールを作りました。これは「浮き」にも「沈み」にも効果があります。30種類の樹木を燻製して、浮き沈みの調整のために作ったシールです。
もう一度、歩き方のチェックをしてみます。
じゃぁちょっと歩いてください。ほら、みなさん、全然、重みが感じられない歩き方ですよね。浮いている感じです。こういう人は、自分を見失いやすいんですよ。では、このシールを貼ってみましょう。
はい、貼りましたよ。もう一度歩いてください。どうですか?どんな感じですか?
地に足がついた感じがします。
そうですね。地に足がついた感じがするでしょう。地球上に、自分の重力を支持する事で、自分の生きる情報が入ってくるんです。それなのに「浮いている」とどうでしょう。先ほどおっしゃったような状態になり、生きる情報が入ってこなくなってしまうんです。
なるほど!驚きの現象でした。何かに憑依されてるのでは?という話聞いた事ありますけれど、そんな時は、その方面に詳しい方に、お祓いをしてもらうのがスタンダードな対処法だと思っていましたが、こんなに はっきりと、ビフォー、アフターが歩き方に現れて、顕著に症状が良くなるという効果を見れば、まずシールを試したくなりますよ。
反対に地に足がついている状態、つまり「浮き沈み」のない状態では、しっかり自分の生きる意味、理由、必要の情報が入ってくるんです。なので、先ほどの方のような状況はなくなりますよ。浮き沈みシールの効果は2週間です。貼り替えて使用してください。
では、続いて「沈み」の人にもシールを貼って歩いてもらいました。とても軽快な足取りです。
どうですか?何か変わりましたか?
今まで、平らなところでも、つまずきそうになってたんですけれど、それがなくなりました。ちゃんと地面を歩いているような感じです。
このシールは貼っただけで効果がありますが、それぞれに貼る位置で効果が違ってきますので、それは、それぞれが研究してほしいですよね。
鬱の原因は、「浮いている」ことだった!
次の方は、不定愁訴の手の震え、首のきしみ、足の不調、身体に感じる震え、肩の痛みがありました。性格はといえば、一つのことに悩んで くよくよと考え立ち直れない「沈み」と思われる性格とのこと。伊東先生がタッチ検査をしてみると両腕、左足の足首、首が抜け、関節の全部がおかしい状況でした。これらの症状は「沈み」が原因とわかり、伊東先生がシールを貼ると、抜けていた身体の関節部分がしっかりしてきて抜けなくなりました。歩き方も全然違います。シール調整で、かなり楽に歩けるようになり、不思議なことに、諸々の症状も無くなっていきました。本人、驚きの体感!!実際のワークショップのYouTubeをみてみましょう。
手の震えや全身の症状は「沈み」が原因だった!!
家族の会話が成り立たない問題を「浮き沈みサポートシール」で調整
家族の中に、「浮き」や「沈み」の人がいると、コミュニケーションが上手くいかないケースがあります。どんなに仲良く会話をしようとしても、全く話を聞いていない様子や、聞いているようで話の内容が入っていかない。話が理解できない。といったケースです。そんな事が長く続けば、本人も周りの人も幸せになれるわけがないですね。人の浮き沈みの症状は、どんなに努力しても残念ながら解決に至ることはなさそうです。驚きの事実ですが、シールやその他、読脳法で解決に導ける可能性があるということがわかってきました。
「浮き」に気づいてワークショップに参加された女性のyoutube動画を見てみましょう。この方は、めまい、精神疾患、冷え、不眠の症状を抱えています。家族の会話が成り立たないのは、全員が「浮き」の状態である事がわかりました
家族のコミュニケーションを阻害する浮き沈み
こんなケースもありました。会話が全く噛み合わない「浮き」のケースです。本人は、さほど困っていないようですが、周囲の人たちが困ってしまうケースです。シールに出会えて、人生が変わられたと思います。こういう人、結構身近にいませんか?
会話が成立しないのは浮きが原因
浮き沈みの調整グッズは、シールの他に、ロケットペンダント
読脳アカデミーのスクール生はシールの代わりにロケットペンダントをしています。自分が浮いたり沈んだりしていると読脳ができないからですね。ペンダントトップのロケットの素材も数種類あり、その人用に伊東先生が読脳して選んでくれるのですが、中は隕石、火山石、樹木を燻製したチップ、ダイアモンド、が入っていて、その小さな粒の一つ一つを伊東先生がその人用に選んでくれます。
ロケットで浮き沈みを調整し、読脳する際には、その性能を更に高めるために、ロケットの位置をその環境で一番正確な位置(浮き沈みのない位置)になるように調整します。
右の写真の上側、ロケットを首にかけた時の目です。しっかり目が開いて覚醒しているように見えます。下の写真は、調整なしの、浮いている状態の時の目です。
ロケットの効果は、目以外にも色々あります。それぞれ体感する部分は違うみたいです。
自分の浮き沈みをロケットで調整済してあっても、相手に浮き沈みがあると「スイッチング」という現象が起こります。
読脳して読んだ脳の情報が逆になってしまう現象です。なので、読脳する際は、自分も相手も、しっかり「浮き沈み」を調整しなければ正確な脳の情報が読めないという事がわかります。次の動画で、「スイッチング」の現象がよくわかります。
私がシールを体験した最初の感想
読脳アカデミーで、最初に学んだのが「浮き沈み」の現象でした。youtubeの動画でも「浮き沈み」による現象(症状)をシールで調整する動画がたくさんありますが、スクールで実際の講義の中でも「浮き沈み」の体験をしました。、タッチ検査の際にスイッチングの不思議体験もしました。浮き沈みは、普段から調整しておくべきだと思い「浮き沈みサポートシール」を購入しました。その頃、私は、母の介護、小脳出血で四肢麻痺になった母をサポートしている最中でした。頭の中は、恐怖や不安の感情とともに、突然動けなくなった母の事でパニックしていて、イメージで言えば、頭の中が、絡まった糸がぐるぐる巻きになっていて、どこから手をつけたら良いかわからないという感じで、更には、やる事が山のようにあって、あれも それも これもと、それが放射状にツンツン突き出ている感覚でした。そんな中、「浮き沈みサポートシール」を貼ると、そのツンツンした放射状に突き出ているものが、フワッ~と柔らかいベールに包まれたようになり、絡まった糸のようなものは、時間が経つにつれて紐解かれ、整理整頓ができてくるような感覚になりました。瞬間ふぅ〜と落ち着けた不思議な感覚でした。母にも貼ってみました。言葉が出せませんでしたが、表情が一瞬で良くなりました。実体験前は、肌感覚でわかっていなかったのですが、「シール効果すごい!」と感じる事ができました。ロケットは高額なので、お金を貯めて買おうと思っていましたが、勘で、ここは先行投資して間違いなし!と感じたので、スクールに入ってすぐに購入しました。伊東先生やスタッフは、ロケット効果がわからない人が購入しても意味がないので、「これは必要だ!」という段階が来たら購入したら良いのでは?と話してくれましたが、今となっては先行投資して大正解!その頃、ちょうど定番に使えるようなネックレスを探していたので、その代わりにロケットを購入して、今は毎日使うマストアイテムになり大切に使っています。洗い替えの紐を何本かヘンプ(麻)の糸で編んで作って愛用しています。「浮き沈み」現象も、症状を調整するシールも、ロケットも、不思議!不思議!こんなことってあるんですね。出会えて幸運です!
「浮き沈みシール」付きのペンダントを作ってみた
家族の会話が成り立たないケースが身近に起こっていました。本人は、2度手間になるような失敗を、延々 繰り返していて「ホント嫌になっちゃう!」が口癖。周りの家族や仕事で関わる人は、どうして失敗の後、反省して改善しないのか不思議で、困っているのですが、当の本人は気づいていない様子。浮き沈みシールは何度か試してみたのですが、それほど良い変化がなかったみたいです。(1枚では効果がなかった)すぐに剥がれてしまうと言って、本人が積極的にシールを使いたいと思っていないので、そのまま問題は解決せずにいました。最近、益々、様子がおかしいみたいで、皆が二度手間の迷惑を被っている様子。「困ったなぁ。なんとかしてあげられないものかなぁ。」と思っていたところ、ふと、ペンダントにシールを貼ってみよう!!と思い立って、ペンダントになる材料を読脳しながら探してみると、「彼女にとても合う!」と読脳で読めたものがあって、それは何かのタネでできた黒い楕円のパーツでした。そこにシールを幾つ貼るか読脳すると「2枚必要!」と出たので、2枚のシールを貼って、ヘンプ(麻)の糸で三つ編みにして紐を作り、止めのパーツも糸で作って完成!!ひとまず、付けてもらって様子を見ることにしました。
こんな感じでここ数日「浮き沈み」について色々考えていました。私はロケットをつけているので、浮き沈みは調整済み!だと思っていたのですが、読脳すると、まだ調整されていない箇所があるようで、引き続き「浮き沈み」の実験をしながら、発見したことを記事に書いていこうと思います。
「浮き沈みシール」は、DOKUNO SHOP で購入しました!
浮き沈みサポートシール
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本もあります!興味のある方DOKUNO SHOPで購入できます。
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マンガ版 自分を知るシリーズ
「重心の浮き・沈み」
宇宙と地球とあなたの不思議な関係 I
いかがでしたか?シールを貼っただけで劇的に症状が変わるケースがたくさん見られました。色々な症状にまずはシールを貼ってみると変化が起こるかもしれません。読脳カフェで体験するのも良いかもしれません。自分の身体は自分で責任を持って、探求を始めると、新しい自分に出会えます。最後まで読んでくださってありがとうございました。この記事が、少しでもお役に立てたら嬉しく思います。
読脳アカデミーでは、オンラインで受講できるようになりました。次々と新たなスクール生が講義に参加されています。辛い症状は、自分を見失っている状況だから、伊東先生の講義を聞きながら、質問しながら、皆と意見を交換しながら、絡んだ糸をほぐすように自分らしさを取り戻しています。 CWアカデミーオンライン講義の受講の詳細はこちらからどうぞ!