こんにちはku-minです。
新型コロナの収束の見通しが全く立たず、今日の東京の感染者は462人と過去最多になってしまいました。気持ちが晴れないですよねぇ〜早く終わって欲しい〜!!って世界中の人が同じ思いでしょうね?
この記事は、読脳アカデミーで学んだ表情筋を機能させることによって笑顔を作り、表情筋の機能回復によって幸せホルモンを活性化することもできるという、すごい話をお伝えしようと思います。笑顔の効果って本当にすごいです。営業職の方は、仕事の面接前に整形される方がいると聞きましたが、そんなことをしなくても、顔に一切触れることなく自然な笑顔が作れる調整法があることをお伝えします。
家族のコミュニケーションがよくない方、怒ってないのに、ねぇ怒ってる?と言われる方、自然な笑顔を作る方法をお探しですか?この記事では、読脳アカデミーの伊東先生が開発した読脳で表情筋の調整をすることによって誰もが、自然な笑顔になれ、周りの人と穏やかなコミュニケーションが取れるようになれる可能性をお伝えしていきます。笑顔になりたい方必見です。
辛いことが長く続いて、笑うことを忘れていた日々
私が読脳アカデミーのスクールに入ったきっかけは小脳出血で倒れ開頭手術の後遺症で、四肢麻痺になり、声も失った母を読脳でサポートしたいという思いからでした。母が倒れてから、毎日、母の命に向き合っていて、今考えると24時間 張り詰めた気持ちのままで生活をしていて、気持ちがリラックスする間も無く、次々と命に関わる症状が出てきて、それをサポートするのに精一杯の日々でした。月に2回のスクールに通い始めましたが、その時間はとても充実してなんとも心地の良い時間でした。(スクール生の全員がそう思っていると思います。空気感がすごく柔らかくてここに来ると元気になる!という人多数です。)ある日の休憩時間に、伊東先生とすれ違ったとき、
そんなにブスっとした顔してると幸せが来ないですよ!
えっ〜?私、ブスッとした顔なんてしてませんけどぉ〜。
そんなにブスっとした顔してると幸せが来ないですよ!
えっ〜?また言われたぁ!私、ブスッとした顔なんてしてしてるつもりはないんですけどぉ〜。
表情筋を学ぶ講義がありました
顔には沢山の筋肉があって、まず、その筋肉の種類と動きを学びました。
- 上唇挙筋、
- 小頬骨筋、
- 大頬骨筋、
- 笑筋、
一つづつの筋肉の動きを自分で確認しながら、動きが悪いところは、どこに原因があるか、頭の先から順番にタッチ検査をしていくと、ある場所をタッチすると、動かなかった表情筋が動いたりして とても驚きました。身体に機能の低下しているところがあると表情に出てくるというわけです。 人の身体はこういう仕組みになっているのかと体感しながら、次々に原因を探し出していくという作業をしていきました。私の表情筋は硬く、全く動かせない感覚を自覚する体験でした。上唇だけを上に挙げる練習から始まりりました。それは表情筋の中の上唇挙筋という筋肉です。あまりにも表情筋が機能していない私を察知したのか、伊東先生が、スクール生に説明をしながら私の表情筋を調整をしてくれました。生命エネルギーの調整でしたが、調整をすると、フワッとなんとも不思議な感覚の後に、動かなかった表情筋が動き始め、驚きました。その時の動画がアップされていましたので、ビフォーアフターを見ていきましょう。
写真で、調整前、調整後と比べると、大きく違いがわかりますね。
また別の日の表情筋の講義では、何才まで若返られるか、浮き沈みサポートシールを読脳しながら身体に貼っていき、私は53才〜33才まで若返ることができました。
表情筋を調整すると、不思議なことに、気持ちが柔らかい何かに包まれているようなとても心地の良い感覚になりました。
顔の筋肉にエネルギーを届ける
顔の筋肉にエネルギーを届けるには、目的を脳に設定し、自己センサーを使って、届けるにはどこで調整するのか、どの方向に調整をするのか脳の情報を読み出します。エネルギーが筋肉に入っていくとそれぞれのパーツが生き生きしてきます。
鼻筋を通す → 鼻根筋肉(鼻の付け根に張りを出す)
鼻筋横部(鼻筋を通す)
鼻筋翼部(小鼻を引き締める)
腫れぼったい目をスッキリさせる
眼輪筋(目の周りがスッキリしまつげが上がるようになる)
頬のたるみを解消→ 小頬骨筋(たるみをスッキリさせる)
大頬骨筋(たるみをスッキリさせる)
目をパッチりさせる→ 前頭筋(自然とまぶたが上がりめがぱっちりする)
後頭筋 (自然とまぶたが上がりめがぱっちりる)
目の下のクマ たるみ→ 眼輪筋の眼窩部(少しづつクマ たるみが取れる)
口元の緩み → 口輪筋(口元が締まってくる)
二重アゴ→ 広頚筋 顎舌骨筋 顎二頭筋(フェイスラインがスッキリ)
顔の歪み→ 咬筋 側頭筋 内、外側翼突筋 (顔の歪み、顎関節の症状改善)
伊東先生が発見した、蝶形骨を押さえるとフェイスラインがスッキリしてきます。右の写真では目も開いていますね。その他、顔のセンターラインが引き締まる場所、頬の骨が上がってスッキリする場所を講義では教えてくれました。
笑顔になって感じるコミュニケーション力アップの効果
自分の表情がこわばっていたことに関して、自分ではまったく気づいていませんでした。表情筋の講義を受けた時に、皆が動く顔の筋肉が、自分は全く動かなかったことで、初めて表情筋が機能していない事に気がつきました。伊東先生に指摘された通り、「ブスッとした顔をして生活していたのだと、動画を見て再確認しました」そういえば、息子に怒っていないのに「ママ、怒ってるの?」って言われたことがああったり、夫に「なんか不満?」って言われたことを思い出しました。伊東先生に調整していただいた瞬間、フワッと何か柔らかいものに包まれるような感覚がありました。それは、幸せホルモンのオキシトシンが出るからだそうで、とても心地が良いです。表情が柔らかくなったことで気が付いたのは、人が私に話しかけやすくなったように感じます。それから、話をしている時に相手が心を開いているように感じます。このエピソードがあってから、発見した事ですが、顔が怖くて不満そうな顔をしている人は、不満を持っているわけではなくて、ただ表情筋が機能していないだけなんだということに気づきました。そして そういう勘違いからコミュニケーションがうまく取れないケースが意外に多い事にも気がつきました。
普段の生活で、脳の緊張状態が続いているから表情がこわばってしまっているのでしょうね。状況が緊張していても調整によって今のような表情もできるし、そういう表情でいることによってお母さんも、周りの人も影響をうけるので、そうやって幸せホルモンを出すことですよ。無理に笑顔にしようとしても顔はこわばってしまう。それは脳がそうなってないからですよ。脳から幸せホルモンを出して幸せになるという方法もありますよ!
そうですね。わかりました。なんか不思議と幸せな気分です。
長い間笑ってなかったんですね。表情筋そうとう硬かったね。いつも笑顔ね!そうやって表情筋を緊張させないとホルモンが出てこないですよ。笑うことでホルモンが出てくるんですから、ホルモンが出てくることで、筋肉が動きやすくなってくる、この繰り返し 繰り返しで、幸せになっていくんですよ!幸せじゃなくても笑顔でいれば幸せのホルモンオキシトシンが出てくるんですから。
ありがとうございました。今後は気をつけて笑顔をキープしていきます。上手く自分で調整できるようになったら、周りの人の表情筋を調整してみんなを幸せにしていけたらいいなと思います。今日はすごく嬉しいです!!
まとめ
読脳で、美容系の調整もできるということがわかり、読脳というツールの幅の広さを感じることができました。今後のアンチエイジングは、読脳でトライしてみようと思いました。顔だけでなく、全身の調整ができる可能性を感じました。
読脳のスクールは本当に楽しい!この歳になると、驚きや、感激や、成長、希望、なんて、ほとんど感じることが 少なくなってくると思いますが、
読脳アカデミーでは、毎回目から鱗の学びがあり、今まで生きてきた中で一番 刺激的と言っても過言ではないです。私はハリーポッターが魔法学校に行くような感覚で,ワクワクしながら{幸せを掴む!]を学んでいます。楽しくて仕方がないのです!!
読脳のサイトにも表情筋に関する記事がありますので興味のある方は読んでみてください
いかがでしたか、ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
「読脳」開発者の伊東聖鎬先生は40年以上にわたり、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気や症状に対し、独自に研究し取り組んできました。「CWハピネスフィロソフィー読脳」は、症状は脳からの訴えである。原因を辿れば、「幸せでない」生き方に問題があるとし、読脳の調整法と同時に、読脳のベースになる幸せの哲学「CWハピネスフィロソフィー読脳」を確立されました。今まで出会ったことのない生き方の学びです。1700本以上のYouTube動画にて奇跡的な症状の変化を実証しています。
読脳アカデミーでは、オンラインで受講できるようになりました。次々と新たなスクール生が講義に参加されています。辛い症状は、自分を見失っている状況だから、伊東先生の講義を聞きながら、質問しながら、皆と意見を交換しながら、絡んだ糸をほぐすように自分らしさを取り戻しています。 詳細はこちらからどうぞ!