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hewwo-ku-min

こんにちは、ku-minです。
読脳アカデミーで学び始めて3年目になります。とはいえ、やっと1年生が終わった所です。

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今日は「赤ちゃんとお母さん」をテーマにした記事です。
読脳アカデミーの講義では、頻繁に赤ちゃんの話が出てきます。「赤ちゃん人生80年!」という驚きの内容です。伊東先生が、赤ちゃんの脳の情報を読んでわかった事だそうです。授乳中の赤ちゃんは一生分の脳の情報を持っていて、活発にその情報が脳内で出たり入ったりしているという話です。愛幸せ100%で生まれてきた赤ちゃんが、自分らしく生きる一生の情報を持っていて、授乳が終わる頃から少しづつ情報を失っていくという話です。どんどん、どんどん、教育や社会のシステムによって、もとの情報は失っていき、大人になると8割の人は自分を見失なって生きているのだそうです。


愛、幸せ100%に満ちた赤ちゃん。しかし生まれたその瞬間から、お母さんは、不安とストレスと授乳の睡眠不足に襲われ、大きな責任を抱えた日々が始まります。

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私が出産して初めて起こった問題は、乳腺炎でした。伊東先生の話によると、「赤ちゃんとお母さん」の問題だけではなく、そこには「夫婦の問題」が隠れていた…….。そんなことは知りませんでした。

赤ちゃんについて、不安やストレスなく育児を楽しむ方法をお探しですか?乳腺炎はなぜ起こるのか?その対処法をお探しですか?
この記事は、1986年から、子育て中のお母さん達を対象に「親と子の会」というコミュニケーションの場を東京、大阪、名古屋、京都、その他全国各地で開催してきた読脳法の開発者、伊東聖鎬氏が赤ちゃんの脳の情報を読んで出した対処法を、紹介していきます。乳腺炎をどうにかしようという対処法ではなく、その原因にまで遡り、根本の解決に至るお話です。赤ちゃんのために、是非、記事をお読みください。

妊娠、出産、そして育児、命がけの仕事です。人間を創造する神秘的な時期ですが、誰もが最初は不安とストレスでいっぱいです。

エクセレントクーミン

赤ちゃんの脳の情報を読みながら、育児ができたら?お母さんにとっても赤ちゃんにとっても、かけがえのない素敵な時間を過ごせるのではないでしょうか?

赤ちゃんの授乳トラブル 乳腺炎の対応は根本原因を探る読脳法で!

「乳腺炎は、赤ちゃんからママへのメッセージ」というYouTube動画がありました。
医療の話ではありません。30年以上前から、伊東先生が取り組んできた、母と子のワークショップで、読脳し研究されてきた話です。文字起こしをして、会話形式にしました。


伊東先生伊東先生

女の人がヒステリーを起こして、その人の血液をとって小動物、モルモットとか小さな動物に注射すると即死するんですよ。もうてんかん起こして泡吹いて死んじゃう。30年以上前の情報です。30年以上前に 私はお母さんと赤ちゃんの分野をやっていました。

ku-min with finger point

「怒り」の感情は、交感神経からのアドレナリンの分泌を増やして、血小板の働きを活発にして、血液を固める作用があるから、怒りによって血がドロドロになって、血流が悪くなるって、聞いたことありますが、小動物が即死とは驚きです。

伊東先生伊東先生

ヒステリーってどういう時に起こるかというと、夫婦の間でご主人が、

  • 仕事が忙しくて帰りが遅い。
  • 家庭のことをほっぽり出しちゃう。
  • 出張が多くて、家に帰ってこない。
  • 夫婦の会話がない。

そんなことがあると、奥さんはだんだん不安になってくる。そうするとだんだん血液の状態が悪くなるんですよ。

困ったku-min

経験あります。本当にイライラしちゃってました。私がこんなに大変なのに、月になんども送別会だから!って飲んで帰ってくる。信じられない!!って怒ってました。

伊東先生伊東先生

そんな状態で、まして社宅とか、に住んで居る。隣同士は壁1枚、隣からドンと音がしてくる。ストレスですよねぇ。そんな血液からできる「おっぱい」。だからそんなお母さんは乳腺炎を起こすんですよ。

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私も、乳腺炎起こしました。あれは、本当に辛かった!

伊東先生伊東先生

なんで、お母さんは乳腺炎を起こすのか。それは、赤ちゃんは「おっぱい」から出てくるそれは、毒だってわかってるから。それを飲むと自分が おかしくなるの わかっているから。これを飲めないように、赤ちゃんの体から、自分の体を守るために酵素がでるんです。そうすと、乳腺を閉じるんですよ。おっぱいが出てこない。だから乳腺炎になっちゃうんです。これは医学の分野にないです。

 I’m touched!

えぇ〜、それは知りませんでした。でも、生き物の命を守る本能って、いろいろ驚きの現象を見せてくれますね。医学では聞いたことないですけど、動物的な話ですね。

伊東先生伊東先生

赤ちゃんが自分の命を守るために酵素を出す。授乳中の赤ちゃんが持ってる特別な酵素です。おっぱいを止めたらこの酵素は出なくなります。その時だけです。酵素を出して乳腺を閉じるんです。「おっぱい」が出ない。それで自分の命を守るんです。なのに「おっぱいマッサージ」とか、そういう人たちが乳腺炎を起こしてるお母さんたちに一生懸命マッサージしておっぱい出そうとする。

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そうだったんですねぇ。私も一生懸命マッサージしてました。もうカチカチパンパンで痛くて辛くて泣きながら、実家にいたので、一人でやってました。

伊東先生伊東先生

それでも上手くいかないから、どうしたらいいか?ということで、私の所へ来て、勉強し出したんですよ。もう今から30年以上前ですけど。その勉強しだして、で、その時 私が言ったのは、それは赤ちゃんが命守ろうとしてやってる事だから、そういう形でおっぱい出しちゃダメだ!っていう話をしたんですよ。そんなこと誰も言わないですから。

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そうですね、そんな感じの話は、聞きませんでしたね。でも、そういう事だったんですね。今頃になって真実がわかりましたねぇ。

伊東先生伊東先生

そういうことですから、ちょっとでもおっぱいの出が悪いと思った時には、血液の状態が 悪くなっている。ですから、その前を振り返ってみれば、自分に何が起こっているのか?と、考えて!健康の問題なのか、夫婦の問題なのか、経済の問題なのか、一体どんな問題が起こっているのか。

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乳腺炎をなんとかしようとするのではなく、原因を取り去るという考えですね。

伊東先生伊東先生

そうですよ!その問題を解決しない限り、乳腺炎は良くならないです。お母さんの不安が解消されない限りは、だから良くならないです。

Hi-Ku-min

よくわかりました。そこから、夫婦のコミュニケーション問題が浮き彫りになってくるということですね。うっすらと記憶があります。女性は命がけで子供を産んだのだから、育児は一緒に協力してほしいと、誰もが思っているはずなので、男性には、その気持ちをわかって欲しいです。ここがわかっている男性がパートナーだったら、女性は幸せだと思います。

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では、伊東先生の講義をYouTube動画で見てみましょう!どうそ!

乳腺炎の根本解決は、ストレスから解放され、美味しいおっぱいを出す!

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いかがでしたか?夫婦の問題を解決するのは、「話し合い」で!」と言っても、簡単そうで難しいですね。パートナーが、理解してくれたら良いですが、そうでない場合は、どうにか心を穏やかにする工夫をして、赤ちゃんには美味しいおっぱいをあげたいものです。

「赤ちゃんは100%で生まれてきた」本の画像「赤ちゃんは100%で生まれてきた。」という本があります。

この本は赤ちゃんの脳が発信している情報を読脳し書き記した本です。目の前のことに必死になり、自分を見失っていたお母さん達に、自分の子を理解するには本来の自分に還ることなのですよ、ということを訴える内容になっています。

DOKUNO SHOPコチラで購入できます。
¥1,200

閃いたku-min

「読むだけで良くなる本 – 赤ちゃんは100%で生まれてきた」というYouTube動画を見つけました。この動画は、ある講義のワンシーンですが、脳の情報を読んでその人に必要な、体の状態を良くする文字を並べると、、、、。という講義の話の流れで、この本の説明になっていきます。以下のように↓。

伊東先生伊東先生

出てきた言葉だけで文章作ると難しいですよ。そうじゃなくて物語をつくるわけ。その人用の物語を作って、一つの紙に物語をかいて、これを毎日読んで欲しいっていうわけですよ。そういうに風にすると、だから本になるわけでしょ。そういうことなんですよ。読脳して出てきた音を並べると文章になるんですよ。そうなんですよ。これはね。

伊東先生伊東先生

そういう考え方で本を書いている人は、いないんですよ。この文章の中に、これを読むことで、その人が良くなるキーワードが入っているわけ。だから何度も何度も繰り返し読むことで、良くなっちゃうわけ。

伊東先生伊東先生

そういう風に、文字がはいってるんですよ。その言葉を並べたの。そしたらこういう文章になったんです。他のものと全く意味が違う本。音あるいは文字を並べたっていうわけ。で、その文字を並べて文章を作ったんです。ただの文章じゃないから、だから声に出して、読んで欲しいわけ。そういうものです。おもしろいでしょ。そうなってるんですよ。だからこの本を読む人は、声を出してこの本を読むだけで、良くなっていくんですよ。「夫婦の関係」「親子の関係」そして子供の発信する情報が読めるように、そういう文字を置いてあるわけ。

すごいねku-min

驚きの機能満載の本なのですね。本当にそういう話は聞いたことがないですね。でも伊東先生が起こす奇跡のようなYouTubeでもある通り、起こるんですよね。そんな現象がね。では、YouTube動画をみてみましょう

まとめ

乳腺炎の原因を遡っていくと、そこにはストレスがあったということですね。この時期に、夫婦のコミュニケーションが、うまくいっていない方は、そこををしっかり構築していくと、良い子育てができると思います。

ちょっと不思議で信じがたいかもしれませんが、是非、「赤ちゃんは100%で生まれてきた。」の本を読んでみてください。私も、もう一度しっかり読んでみようと思います。きっと、何か自分に必要な気づきが出てくると思います。

ku-min with coffee

ここまで読んでいただきありがとうございました。この記事が、少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

読脳アカデミーでは、スクールの講義をオンラインで受講できます。次々と新たなスクール生が、講義に参加されています。辛い症状は、自分を見失っている状況だから、伊東先生の講義を聞きながら、質問しながら、皆と意見を交換しながら、絡んだ糸をほぐすように自分らしさを取り戻しています。 詳細はこちらからどうぞ!